【素材別】暖かい秋冬用手袋の選び方

【素材別】暖かい秋冬用手袋の選び方

寒い秋冬の季節に重宝する手袋ですが、選ぶ素材によって防寒性やデザイン性も大きく異なります。そこで手袋に使われる素材別に特徴を比較してみましょう。
2018年05月21日作成

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寒い秋冬の季節に重宝する手袋ですが、選ぶ素材によって防寒性やデザイン性も大きく異なります。そこで手袋に使われる素材別に特徴を比較してみましょう。
2018年05月21日作成

今お使いの手袋はどんな素材ですか?今年の秋冬に向けて新しい手袋を購入予定でしょうか。それぞれ素材別の特徴を比較しながら確認して、自分にピッタリの手袋を手に入れましょう。

手袋はちょっと小さめチョイスが秘訣♪

出典元:https://www.shutterstock.com

靴や洋服を買う時は、ぴったりか、気持ち大きめのものを購入することが多いかもしれません。手袋の選び方は反対です。手袋を選ぶときには、ぴったりサイズ、もしくは気持ち小さめのものを選ぶようにしましょう。というのも手袋が大きめだと、はめたまま作業しづらく、隙間があると外気が入り込んで防寒性も損なわれてしまうからです。特に天然皮革の手袋は、購入後に革が伸びるのでサイズ選びは慎重にしてください。では実際に手袋によく使用される3つの素材を、「価格」・「防寒性」・「ファッション性」で比較していきましょう。

コストパフォーマンスに優れた「アクリル」

価格      ★★★防寒性     ★★☆ファッション性 ★★☆化学繊維のアクリルは軽くて柔らかく、非常に実用性の高い素材です。見た目にもウールに一番近い化学繊維で、手袋をはじめセーターやベストなど、さまざまな衣類に使用されています。保温性も高く手袋の素材としも優れていますが、吸湿性が低く長時間つけていると、ジメッと不快に感じることがあります。また摩擦に弱く、こすれるとすぐに毛玉ができてしまい、あまり耐久性が高くありません。コストパフォーマンスには優れているので、ワンシーズン用とわりきって購入するのであればおすすめです。

吸湿性に優れた「ウール」

価格      ★★☆防寒性     ★★★ファッション性 ★★☆一般的にはメリノ種と呼ばれる羊の毛をウールと呼びます。繊維が細かく、しなやかなのが特徴で、保温性・吸湿性に優れているため手袋として防寒性も高いです。また撥水性にも優れているので、多少の雨や汚れを弾く性質があり、手袋によく使用されます。ただし天然繊維の中でも虫に食われやすい素材なので、保管には注意が必要です。

スーツにピッタリな「天然皮革」

価格      ★☆☆防寒性     ★★★ファッション性 ★★★天然皮革の手袋は一般的にアクリルやウールよりも価格は高めですが、高級感があり装飾性も高いです。スーツやコートとも相性が良いので、働く大人の女性にはぜひ使いこなしていただきたいアイテムです。皮革にも種類があり、よく利用されるものに牛革・羊革・山羊革・豚革などがあります。アクリルやウールと比較すると、薄手の生地なためフィット感に優れていて、手袋をはめたままでも細かい作業が可能です。風を通さないため防寒性にも優れています。天然皮革の手袋は定期的にお手入れをしながら使用すれば、耐久性にもすぐれていて、何年も使用できます。ただし、皮革の質の違いや製造の精密さで手袋のつけ心地や耐久性が大きく変わります。そのため信頼できるブランドのものを購入すると安心です。たとえば「セルモネータ・グローブス」は革手袋専門ブランドとして、イタリアで50年以上の歴史を持ちます。厳選した山羊革を使用し、1双1双イタリアの職人がハンドメイドで仕上げていく革手袋は抜群のフィット感です。シンプルなデザインにイタリアブランドならではの鮮やかなカラーバリエーションが揃っているのも女性に人気の秘密です。

ぴったりの手袋を見つけよう

3つの素材別で、手袋の特徴を比較しながらご紹介しました。金額的には一番高価ですが、秋冬のコーディネートを大人の女性らしくまとめてくれる天然皮革の手袋はぜひ使いこなしていただきたいイチオシのアイテムです。

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